膝の外傷(半月板損傷・靭帯損傷)

整形外科診療

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膝の外傷

膝関節は、大腿骨と脛骨、そして膝蓋骨(しつがいこつ)から構成されています。
大腿骨と脛骨をつなぐ主として四つの靱帯(じんたい)と半月板が、膝関節を安定させるために重要な役割を果たしています。
膝の外傷は、見た目以上に重症であったり、治療開始が遅れると手術になったり、後遺症が残ったりする場合あるので注意を要します。

半月板損傷

半月は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれがあり、関節に加わる体重の負荷を分散させる役割と、関節の位置を安定にする働きをしています。
これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたりします。
ひどい場合には、膝に水(関節液)がたまったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

半月板損傷

原因

半月板損傷は、スポーツなどの怪我から生じる外傷と、加齢により傷つきやすくなっている半月に微妙な外力が加わって損傷する場合とがあります。
前者では、体重が加わった状態でのひねりや衝撃によって半月だけが損傷するものと、前十字靱帯損傷などに合併して起こるものとがあります。
半月は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなります。

病態

原因が様々であるため、損傷の形も様々で形態により変性断裂、水平断裂、縦断裂、横断裂に分類されます。損傷の状態によっては放置すると、さらに関節軟骨を傷めることもあります。

靭帯損傷

スポーツ外傷や交通事故などで大きな力が膝に加わった時に、その外力の方向に応じて種々の靭帯損傷を生じます。
一般に外反強制により内側側副靭帯が、内反強制により外側側副靭帯が損傷し、また脛骨上端の前内方に向かう外力で前十字靭帯が、後方への外力で後十字靭帯が損傷します。最も頻度が高いのは内側側副靭帯損傷です。外側側副靭帯を単独で損傷することは非常に稀です。非常に強大な外力を受けると複数の靭帯に損傷が及ぶこともあります。

靭帯損傷

原因

ラグビー、柔道など人との接触が多いスポーツによる受傷だけでなく、バスケットボールやバレーボールなど急激な体位変換動作やジャンプの着地動作等によって受傷することが多い。また、自転車やバイクなどの交通事故、転落などでも受傷します。

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